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zoom RSS book『帯津良一のホメオパシー療法』

<<   作成日時 : 2009/08/28 17:36   >>

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■『こころ、からだ、魂に響く〜帯津良一のホメオパシー療法』 
  帯津良一著/1680円(税込)/ビイング・ネット・プレス/09.08

 「ホメオパシー」(Homeopathy)という代替療法の名前を知っていますか?。
 200年ほど前にドイツのサミュエル・ハーネマンという医師によって創出・体系化された――上野圭一さんに言わせると――代替医療の代表の1つであり、かつ“近代西洋医学に対抗的に生まれた療法”としても、いわば代替医療の旗手的存在です。

 一方、がん医療に西洋医学だけでなく中国医学をはじめさまざまな代替療法を組み合わせて“ホリスティックなアプローチ”をしてきたことで知られる帯津良一先生は、このホメオパシーについて、名前は知っていたけれどもなぜか関心を持つことがなかった。それが10年ほど前に、あるきっかけからホメオパシーの意味を知り、強い関心と興味、期待を持って、学びながら自らの病院・クリニックに導入し、がん患者さんの治療に応用する一方、「日本ホメオパシー医学会」を立ち上げ、理事長として日本の若い医師たちの教育にもあたってきました。
 そして現在では入院患者さんのほとんどがホメオパシーを実践し、退院後の患者さんはもちろん、外来でホメオパシーを希望される患者さんも多くいて、帯津先生の日常業務として、患者さんそれぞれの質や症状に合わせたホメオパシーのレメディ(薬剤)選びが大きなウエイトを占めるようになってきているといいます。

 本書は“ホメオパシーとは何か”について解説されたものではありません。
 タイトルに『帯津良一の…』とあるように、帯津良一という“ホリスティック医学”を長年志向してきた医師が、その中においてホメオパシーをどう位置づけ、学び、考え、どう実践してきたか、それについて語ったものです。
“人間丸ごと”をテーマに、中西医結合(中国医学と西洋医学の結合)から始め、“こころの問題”の重要さに気づき、「生命場」という観点を得て……等々という流れをあらためておさえながら、そのうえでホメオパシーはどのような意味や位置づけを取るものなのか――。

 本書のベースとなったのは、がんの患者さんやその家族向けの情報誌に連載されたものですから、そうしたことについて、きわめてわかりやすく語られています。
 もちろん“ホメオパシーとは何か”についても説明されていますが、その意味で本書は、帯津先生の“私のホメオパシー”とでもいうもので、ホメオパシーとは何かについて知りたい方はもちろん、帯津先生がこれまでいろんな場所で語られてきたであろうホメオパシーについて、あらためてよくわかるものになっていますし、読み物としても面白い本になっていると思います。


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